食器棚など、毎日開け閉めするようなキャビネットには、中身がよく見えるガラス扉がおすすめです。扉を閉めたまま、飾る収納としても活躍。見た目の圧迫感も軽減できますよ。
ひと口にキャビネットといっても、扉のタイプや引き出しの有無などによって、さまざまな種類があります。サイズも、リビングの収納棚やキッチンダイニングの食器棚のような大きなものから、棚上やデスク上に乗せて使うような小さなものまで幅広い展開です。
オープン型とは、前面に扉がないタイプのことです。扉がないため収納物を見つけやすく、出し入れもしやすいのがメリット。お気に入りの本や小物などを並べればディスプレイラックとして活躍するので、魅せる収納を楽しめます。
カラーバリエーションが豊富なため、好みや部屋の雰囲気に応じて選びやすいのがポイント。リビングなら本棚やサイドボード、ダイニングやキッチンではカップボードや食器棚などとして活躍します。省スペースで設置できるので、ひとり暮らしの方にもおすすめです。
積み重ねもできる木製キャビネットです。本製品は両開き扉型ですが、オープンタイプやサイズ違いなどバリエーションが豊富。横に並べたり間仕切りとして使ったり、カスタマイズの幅が広いのが魅力です。
スタイリッシュなデザインなので、洗面所の広さに影響されることなく設置しやすくなっています。また、片方に扉が付いていて収納スペースを開ける仕組みになっているので、鏡目がなくはっきりと鏡を見ることができます。
オープン収納を備えている場合、その内部品などを飾ることができます。色鮮やかな宝石や香水ボトル、美容用具などをディスプレイすることで、洗面室やバスルームのインテリアにアクセントを加えることができます。考慮すべき点としては、オープンな収納は見た目が美しい反面、アイテムが整理整頓されていないと散らかりやすい傾向があります。アイテムを常に整理しておかないと、洗面室やバスルームが乱雑になり、美しいインテリアを損なうことがあります。そしてオープンな収納内にアイテムをディスプレイする場合、埃や湿気から保護されていないことがあります。特に湿気の多い環境では、アイテムが影響を受ける可能性が出てきます。
ニトリの木製キャビネットは、リーズナブルな価格で高い品質とデザイン性を兼ね備えた家具として人気があります。独自の開発力を活かし、様々なデザインや機能が豊富に揃っているので、自分好みのキャビネットが見つかりやすいのが特徴です。
デザインも落ち着いており、エグゼクティブな空間にも馴染みます。下置き・上置きの組み合わせで、お好みの大型壁面収納が実現可能です。また、幅1600mmのワイドサイズは開口部が大きく、出し入れが容易です。通路側に置いても使いやすい引き戸タイプのキャビネットで、デスクから収納まで統一感のあるオフィス空間が完成します。
商品情報を楽天で見る ホワイトとブルーのコントラストが華やか♪ 西海岸のカフェに置いてありそうな、おしゃれなデザインのキャビネットです。
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収納力とデザイン性で選ぶならガラスキャビネットがおすすめです。なぜなら、ガラスキャビネットはおしゃれなデザインが多く、収納力にも優れているからです。と言っても数ある中から選ぶのはそう簡単なことではありません。そこで今回は、アマゾンで人気の高いガラスキャビネットを紹介します。ぜひ、お気に入りのガラスキャビネットを見つけてみてください。
〔イケア〕はガラス扉がおしゃれなビリーシリーズや扉つきの《ブルサリ》など、シンプルでおしゃれなデザインの家具が豊富。
収納スペースはすべて軽く押すだけで開閉できる扉を採用。操作性が高いのに加えて、フラットなデザインでおしゃれな仕上がりです。また、下段にはコード穴を設けており、家電なども収納可能。生活感を抑えながら、優れた収納力を発揮します。